BBE sound: パソコン（活用事例）

パーソナルコンピューター製品への応用

音楽を楽しむ、テレビを見る、DVDで映画を見る。今までAV機器で楽しんできたオーディオ・ビジュアルの世界をパソコンで楽しむ人たちが増えてきました。
　
BBEのテクノロジーはそんなパソコンの音を自然で臨場感のある聞きやすい音に再現することで、さらにその楽しみを広げることが出来ます。

・MP3などのデジタル圧縮で失われた音を改善します。（BBE MP）
・原音に忠実な音の定位を保ちながら、音像の幅、奥行き、高さを広げます。（BBE ViVA）
・ボリュームを上げることなく、明瞭度が上がり非常に聞きやすくなります。（BBE）　
　　
　

BBE ViVAの効果

ステレオやバーチャルサラウンドと比較したBBE VIVAの3D効果
BBE VIVAの3D効果により、バーチャルサラウンドでは不自然であったセンターの音場を定位させながら、奥行き・ステレオ感・高さを与え、自然な広がりを実現します。
　
　


	パソコンの小型スピーカーであっても音の明瞭度を改善し、鮮明さや細かいニュアンスを驚くほどはっきり出します。生演奏のような自然でかつ迫力のある音楽が楽しめます。また、映画のセリフなどの音声はボリュームを上げることなく、明瞭度が上がり非常に聞きやすくなります。
	スピーカーの間隔をあまりとれないようなパソコン製品の音により奥行き・ステレオ感を与え、自然なライブ感を出す3Dプロセスです。センターチャンネルの音像は手をつけず、かつBBEプロセスを使用しているため映画のセリフなどはクリアーでパソコンによる映像のストリーミング及びDVD映画鑑賞などにも最適です。
	デジタル圧縮によって失われた高調波を修復・補正することにより圧縮で失われた音のあたたかみ、ディーテル、ニュアンスを効果的に再現します。MP3などすべての圧縮音楽に最適です。
	BBEの位相補正技術と併用することで低音は音楽的に正しく、奥行き感があって引き締まった音となり、一般のベースエンハンサーより優れた音質を再現します。通常のベースエンハンサーのように中域の音がぼやけたり、声の質を歪めたりするような悪影響をまったく及ぼしません。