テレビ


テレビ製品への応用

デジタル放送完全移行に向けて、いまデジタルハイビジョン対応テレビの売れ行きが好調です。高画質なデジタルハイビジョン放送は、リアルで美しい映像が見られるのが特徴のひとつです。

そこに、BBEの音質改善技術を使うことで、美しい映像へ原音に極めて近い音が加えられ、さらに臨場感のある体験をすることが出来ます。
 
 

BBEの効果
テレビ製品への活用イメージ
まるで画面の前にある見えないカーテンが、取り払われた様に音に明瞭度が上がります。

ボーカルや台詞がはっきり聞こえるようになります。
ボリュームを上げることなく今まで聞こえなかったような微妙な音が聞こえるようになります。
 
 

テレビ製品の音質を改善するには

BBE 音の明瞭度を改善し、鮮明さや細かいニュアンスを驚くほどはっきり出します。 テレビの小型スピーカーであっても、音の立ち上がりが良く、生演奏のような自然でかつ迫力のある音楽が楽しめます。 また、スピーチなどの音声はボリュームを上げることなく、明瞭度が上がり非常に聞きやすくなることも大きな特長の一つです。
BBE ViVA スピーカーの間隔をあまりとれないようなテレビ製品の音に、より奥行き・ステレオ感を与え、自然なライブ感を出す3Dプロセスです。 センターチャンネルの音像は手をつけず、かつBBE技術を使用している為、他社の3Dプロセスと大きく異なりステレオ感を広げながらも、ニュースや映画のセリフなどが明確になり非常に聞き取り易くなります。 また、音場を持ち上げる効果もあるので画面下部設置のスピーカー搭載の薄型テレビにも大きな効果があります。すべてのテレビ番組、または映画鑑賞などにも最適です。
BBE MP デジタル圧縮によって失われた高調波を修復・補正することにより圧縮で失われた音のあたたかみ、ディーテル、ニュアンスを 効果的に再現します。 デジタル放送やDVD映画再生時のデジタル圧縮音声の音質改善に効果的です。
BBE Mach3Bass BBEの位相補正技術と併用することで低音は音楽的に正しく、奥行き感があって引き締まった音となり、一般のベースエンハンサーより優れた音質を再現します。通常のベースエンハンサーのように中低域の音がぼやけたり、声の質を変えてしまうような悪影響はまったくありません。
BBE K1K3 テレビ番組の静かな部分の音量を持ち上げ、音量の高い部分は飽和直前のレベルで安全にホールドします。 放送局間、番組とCM間、及びデジタル放送とアナログ放送間の音量の変動を自動的に調整し、音量差を最小にします。 これによりリスナーは頻繁にボリュームを調節することなく、常に一定した音量でプログラムを聴く事ができます。



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